吉原炎上

吉原の女でも幸せになれるって見せてよ

 

死ぬほど泣いた。

 

どんな世界にも感情がある。

 

誰も助けちゃくれなくても

 

そこが例え地獄だとも

 

花魁、花魁ってチヤホヤされたって女郎は所詮女郎。薄汚れた存在なのよ。

 

例え万人が否定しようとも下に見ようとも誰かが認めてくれることだっていつかはあるのかもしれない

 

生きてくために、無意識に、私はいつからか心を凍らせてたのかな

 

もしかしたらあの時彼は本当に私を地獄から出してくれようとしてたのかもしれない。

 

地獄でも花をさかせようね

 

ありがとう、って

 

幸せになってね、って